ちょび髭成金おやじと空手バカ
名目は日系成金農場の従業員に空手道を教え込むというもの。ちょび髭によって用意された道場は総檜のすぐれもの。
従業員はみなブラジル人らしいのであまり空手に乗り気ではない。飛鳥自身もあまり気乗りでない様子。
宴会の席ではしかたなくお決まりの試し割りなどして従業員を驚かすが、そこへ現れたカポエーラの達人オハラ。
飛鳥拳の前で逆立ちしてクルクル回り始めます。ここでコマーシャル。
おれ「障害物を利用するんだ、林に逃げ込め空手バカ!」
テレビに叫ぶ俺の叫びも空しく追い詰められる飛鳥拳。その時、周囲を一瞬にして凍りつかせる銃声一発。ちょび髭の愛娘マヤの撃ったライフルだった。
慌てて逃げ出すオハラ。どうやらこの娘に惚れてるのだ。流れから言って娘もか。
この騒動の責任を取らされて解雇されたオハラはその夜、ちょび髭の娘マヤをさらって10万クルゼーロを要求してくる。クルゼーロ、まるごとハウマッチ以来の通貨名称です。
ちょび髭はカネを頼りにして飛鳥に事件の解決を頼むが、飛鳥はそのカネをオハラにやれ!と突き放す。
ちょび髭は人を集めてオハラのところへ出向いた。もちろん、ただでオハラを行かせるつもりはない。銃によって解決するつもりなのだ。
怒りに任せてちょび髭を殺そうとするオハラ。そこへ飛鳥拳登場。
勝負は一瞬でついた。なんというか、ウルフチーフと番場蛮のセカンドベース上の戦いに似たといいますか、腕の 力でジャンプして空中の飛鳥拳を襲うカポエラに対して飛鳥は空中からキックによって足の動きを封じ、そして肘の一撃でオハラを倒したのです。
倒れたオハラに止めを刺そうとするちょび髭。ちょび髭にはカポエラに対しての憎悪の念があったようですがここでは省略。
その時、やっぱりね。マヤはオハラへの愛を告白してちょび髭の動きを封じます。
ここで奇跡。ちょび髭は突然物分りのいい親父に?早くオハラを病院に連れて行くんだ!
どーかなー。この後にひと悶着あると思うんだけどな。あの強欲親父が簡単に二人を許すとは思えないのよね・・。
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